菊地夏野のブログ。こけしネコ。


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レズビアン・スタディーズです!

また企画案内です。
レズビアン・スタディーズの公開研究会を行います。
絶対面白いと思いますので是非ご参加ください。



++++++++++++++++++++++転載/転送歓迎
名古屋クィア研究会(NQK)公開企画

講師:堀江有里氏(立命館大学ほか非常勤講師、牧師)

タイトル:「〈レズビアン・アイデンティティ〉の可能性」
(大阪大学人間科学研究科博士取得論文)

コメンテータ:風間孝、菊地夏野

2月8日(金) 14時から17時頃終了予定

名古屋市立大学 滝子キャンパス 2号館(教養棟)
1階 セミナー室106

キャンパスへのアクセス http://www.nagoya-cu.ac.jp/1481.htm

講師から博士論文の概要とエッセンスをお話ししていただいた後、
コメントを受け、会場を交えた意見交換、交流を行います。
研究関係者に限らず、関心をお持ちの方どなたでもご参加ください。

●報告要旨●
「レズビアン」とは、いったい、誰のことなのか。セクシュアル・マイ
ノリティの可視化や、“性の多様性”への認識が日本社会において
それなりに広がりはじめている現在、しかし、「レズビアン」という名
づけを引き受けた存在に日常生活のなかで出会うことは、まれな
出来事でもある。なぜ、「レズビアン」は自己表明することが困難な
のか――異性愛社会のなかで“埋没”してやり過ごすことが生き延
びる道筋とされるのか。そもそも、なぜ、「レズビアン」という名づけ
を引き受けるのが困難なのか――そこに貼られている負のレッテ
ルとはどのように生み出され、維持されているのか。
 このような問いをめぐって思い巡らせていくことは、ただ、「レズビ
アン」をめぐる困難への“解”を求めることだけが目的とされるわけ
ではない。フェミニズムが追及してきた“女”の置かれていた状況か
ら現代社会を読み解き、抑圧や排除を生み出す社会構造への〈抵
抗〉の可能性。その一端を思考する、ひとつの重要な鍵となりうるの
ではないだろうか。あえて、いまの時代に〈レズビアン・アイデンティ
ティ〉にこだわることで、その〈抵抗〉の可能性を模索してみたい。


・予約等は不要です。

問い合わせ:菊地夏野
kikuchi(あっと)hum.nagoya-cu.ac.jp
(あっと)を@に変えてください


+++++++++++++++++++++
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by anti-phallus | 2013-01-05 19:24 | イベントの案内 | Comments(0)