菊地夏野のブログ。こけしネコ。


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カルタイで発表します

 もうすぐですが Cultural Typhoon で発表します。前回も触れたポストフェミニズム関連です。

 6/14 日曜日 13:00-14:30
  @関学梅田
  パネル「性の政治のポピュラリティ―ポストフェミニズムとホモノーマティヴィティ」
  Cultural Typhoon2015のサイト→こちら
Panelist 1: 泉谷瞬 (IZUTANI, Shun) 立命館大学
Panelist 2: 菊地夏野 (KIKUCHI, Natsuno) 名古屋市立大学
Panelist 3: 黒岩裕市 (KUROIWA, Yuichi) フェリス女学院大学

 新自由主義体制下の社会においていかなるジェンダーやセクシュアリティのあり方が可視化され、「ポピュラーなもの」を構成しているだろうか。一方、そこで見えなくされ、排除されていくのは何か。本パネルでは、ポストフェミニズムやホモノーマティヴィティの議論を参照しつつ具体的な素材から、現代の日本のポピュラー・カルチャーにおける性の政治のせめぎ合いを検討する。「ポピュラーなもの」がどこに向かいつつあるのか、それはどのように批判的に読解/再読解できるのか明らかにしたい。
 泉谷報告では、2010年に出版された林真理子の人気作『下流の宴』の分析を行う。翌年にはNHKによるドラマ化もされる程に大衆性を持ったこの作品を、世代間ギャップの物語として解釈するのではなく、新自由主義の論理が一貫する構成から、欲望の肯定・自己実現への努力とジェンダーが絡み合う様相を考察する。菊地報告では、近年日本で流通している「女子」という流行語を手がかりに、ジェンダー秩序の再編について検討する。アンケート調査結果から新自由主義はジェンダー・セクシュアリティの領域でどのように立ち上がっているか考察する。黒岩報告は、近年のさまざまなメディアでしばしば見かけられる「女性とゲイ男性の親友」という表象に注目し、そこから新自由主義のもとでの性の政治を再検討するものである。ライフスタイル情報誌に掲載された川上弘美のいくつかの短編を題材に考察する。
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by anti-phallus | 2015-06-08 14:50 | イベントの案内 | Comments(0)