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おきく's第3波フェミニズム

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  • 大学非正規労働実態調査報告会!
    [ 2012-02-27 16:02 ]
  • 『メランコリア』
    [ 2012-02-26 18:10 ]
  • 台湾の売買春情報
    [ 2012-02-25 17:16 ]
  • フランスにおける売買春情報
    [ 2012-02-25 17:10 ]
  • エリック・ファッサンヨーロッパにおけるセクシュアル・デモクラシーと移民
    [ 2012-02-24 11:18 ]
  • 幸せ
    [ 2012-02-13 02:11 ]
  • 昨日の続き
    [ 2012-02-09 00:12 ]
  • 感想もろもろ
    [ 2012-02-08 00:16 ]

semスキン用のアイコン01大学非正規労働実態調査報告会!semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 27日

3月23日(金)に、大阪カフェ・コモンズで標記の報告会を行います。
 2年間かけて準備してきた実態調査をやっと実施できて、あとは分析を残すのみとなりました!
 中間報告会を行いますので是非ご参加ください。
 チラシをアップします。
PDFデータはここから入手できます。


 

by anti-phallus | 2012-02-27 16:02 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01『メランコリア』semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 26日

 『メランコリア』面白かったけど怖かった。後半、怖くて怖くて映画館を出たくなったほど。こういう映画だと思わなかったので、油断してしまった。
 自分の中の終末思想が刺激されてやばいやばい。この10年ほど、世の中どんどん悪くなってるから、もう終わりだなと思えて仕方ない。この終末感は普段は眠らせてたんだけど、この映画に覚醒されちゃった。
 でも女優はふたりともとても良い。ゲンズブールは、年を取ってこういうふうになったのかーとある種凄みを感じる。日本映画にはなかなかこういう女優は出してもらえない。キルスティン・ダンストもちょっと表情硬いけど、よかった。
 キーファー・サザーランドは最初から最後まで「24」のイメージが頭を離れないけど、あの役なら、そういう「浮いてる感」のままでよかったかも。
 しかし監督のうつ体験をもとにしていると評されているけど、うつのひとってああいう世界観の中にあるのか・・あれじゃあ苦しいだろうなあ。とはいえリアルでもあるしねえ。

 とりあえず、強烈な「文明批判」の映画と見た。

 

by anti-phallus | 2012-02-26 18:10 | シネマレビュー | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01台湾の売買春情報semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 25日

NEWSポストセブン
(http://www.news-postseven.com/archives/20111212_75115.html)

台湾「売春合法化」で識者「日本人観光客は間違いなく増加」
2011.12.12 16:00

1980年代に日本人男性が海外買春ツアーを組んで押し寄せていた台湾が、約10年ぶりの「売春合法化」に舵を切った。
11月4日、台湾の立法院(国会に相当)は売春について規定している社会秩序保護法の改正案を可決し、即日施行。これにより、自治体が希望すれば「売春特区」(正式名称は「性工作専区」)を設けることができるようになった。いわゆる赤線地帯の復活である。
もともと台湾では、日本統治下の公娼制度を受け継ぎ、戦後も台北の「華西街」などの巨大赤線地帯が繁栄、全土で数千人の公娼が働いていた。ところが、元人権派弁護士の陳水扁(のちの台湾総統)が1994年に台北市長に就任し、台北市の浄化運動を展開。
2001年に台北市の赤線地帯が消滅し、全国にも波及した。現在、内政部(内務省)の許可を受けた売春宿は台湾全土で11軒、計49人の公娼がいるだけだった。
台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏が解説する。
「台湾では性産業の存在に肯定的な声が多く、娼婦に対する理解もある。今回の法改正は馬英九政権の票集めパフォーマンスともとれますが、いずれにせよ台湾を訪れる日本人観光客は間違いなく増えるでしょう」
※週刊ポスト2011年12月23日号


by anti-phallus | 2012-02-25 17:16 | セックス・ワーク | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01フランスにおける売買春情報semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 25日

ファッサン講演の補足情報としてクリップ。
Newsweek日本版
(http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/05/post-1313.php)

フランス
売春宿の合法化に売春婦が反対するワケ
French Prostitutes Oppose Reopening Brothels
2010年05月31日(月)14時51分
[2010年6月 2日号掲載]

 フランスでは1946年から売春宿が禁止されているが、これを合法化すべきだと、女性国会議員シャンタル・ブリュネルが提案している。売春婦の安全と生活を守るのが狙いだ。

 03年にサルコジ内相(現大統領)が成立させた法律により、売春婦が街角に立って客待ちする行為は違法となった(売春自体は18歳以上なら合法)。そのため、売春はマッサージ店やバーで隠れて行われるようになった。場所も都市の中心部ではなく郊外や森の中、インターネットに移り、性労働者は孤立した状態に置かれるようになった。サルコジの法律は「この仕事の危険性を増した」と、社会学者ジャニーヌ・モスラボーは言う。

 ブリュネルは売春婦を人身売買や暴力から守り、尊厳と医療ケアを与えたいと考えている。4月の世論調査では国民の約59%が売春宿の合法化を支持した。

 だが当の性労働者組合は、組合員の独立性を守るために政府の介入に強硬に反対。売春宿の経営者による搾取の恐れがあるほか、HIVなど性感染症の強制的な検査の結果、感染者が職を失いかねないとも主張する。一方、そもそも売春の斡旋が違法である以上、売春宿の経営に介入すれば政府が罪に問われるとの意見もある。

(GlobalPost.com特約)


by anti-phallus | 2012-02-25 17:10 | セックス・ワーク | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01エリック・ファッサンヨーロッパにおけるセクシュアル・デモクラシーと移民semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 24日

 ひさしぶりに超面白い講演会に出てしまった…!!
 2月21日に南山大学で行われた、エリック・ファッサンさんの講演。

「ヨーロッパにおけるセクシュアル・デモクラシーと移民——文明の衝突からナショナル・アイデンティティへ」(通訳あり)

講演:エリック・ファッサン(Eric FASSIN)
フランス高等師範学校教授(社会学)
日時:2月21日(火)15時〜17時
会場:南山大学名古屋キャンパス J棟1階Pルーム
主催:南山大学ヨーロッパ研究センター
共催:社会倫理研究所、東海社会学会

 主催の友人から聞いていたので期待していったら期待以上に良かったです。
 後で聞いたんだけど、実はファッサンさんはジュディス・バトラーを仏語訳した人らしい。
 主催関係者はジェンダーやセクシュアリティが専門の人はいないからか、あまりその価値は強調されてなかったけど、これすごいですよね(あくまでミーハー的にですが)。

 通訳は菊池恵介さん。的確で分かりやすい通訳でストレスフリーで聞けました。感謝いたします。

 ファッサンさんに了解をいただいたので、下に、わたしの取った講演メモを文章化したものを紹介します。是非みなさんと共有したいです。アメリカや、せめてイギリスくらいの情報しか入ってこないけど、それだけじゃだめだなーと痛感しました。世界が開けるような感覚をもったのはひさしぶり。
 質疑応答も活発でしたが、わたしの投げた質疑の部分だけ上げておきます。

+++++++++++++++++++++++++++++

●はじめに
 日本から見たフランスのイメージは「人権」「革命」の国だろうが、じっさいにはその通りではなく、矛盾を持っている。フランスには、底辺層でのクセノフォビア(外国人嫌悪)および上流層と国家レベルでのクセノフォビアが存在している。この問題を語るときにここでは、文化本質主義に陥るのではなく、政治的側面を重視して、どのような政治が展開されているのか考えたい。
 フランスでは第2次大戦後、「人種」という言葉がタブーになった。1950年代からの経済成長の時代、外国人労働者と旧植民地出身者が流入した。二重の移民が存在したのだ。80年代には第2世代が登場し、移民問題が出現する。
 
●移民政策の歴史
 戦後流入した移民は、1970年代に低成長経済に入り、導入に歯止めがかけられた。国境は閉鎖され、労働移民の受け入れは停止した。その結果、移民の定住化が進み、家族の呼び寄せが問題となる。
 1980年代からは極右政党が復活し、レイシズムへの回帰が見られるようになった。それに対する批判はふたつの流れがあった。ひとつは多文化主義であり、“SOSラシズム”のように、差異への権利を主張する流れであり、もうひとつは共和主義であり、性別や宗教、出自等の集団の権利を否定する流れであった。これらが極右の人種主義に対して登場した。

●共和主義の登場
 しかし1990年代から、共和主義がマイノリティの運動への批判として前景化してきた。1989年、革命200年祭のときに最初のスカーフ論争が起きた。スカーフ問題とは、宗教の問題ではなく、共和主義というナショナル・アイデンティティをおびやかすもの、フランス的ではないものを抑えようという言説とつながっている。フランス的でないものとは、アメリカ的なものであり、アメリカ的なコミュニタリズム、フェミニズムや同性愛に代表されるようなアメリカのアイデンティティ・ポリティクスであるという図式があった。

●2000年代からの変化
 2000年代からさらに変化し、PACSやパリテ(議会における男女平等を実現するために政党に候補者の半数を女性にするよう義務づける法律など諸制度)の議論が生まれて法制化された。これらが受け入れられたのは、「平等」を前面に打ち出したからである。マイノリティの権利ではなく、普遍的な権利として受け入れられた。このようにセクシュアリティが議論されることで、テレビやマスコミでマイノリティの可視化が進んだ。
 ところが、「セクシュアル・マイノリティ対人種的マイノリティ」と対立的に語られるようになっていった。とくに9.11以降、「われわれ対他者(ムスリム)」という図式が成立し、「文明の衝突」論を借りて「文明のセクシュアルな衝突」が語られるようになった。「民主主義のレベルを測るのは男女関係によってである」と語られるようになった。共和主義者が突然フェミニズムを語るようになったのだ。

●セクシュアル・デモクラシー
 そしてこれらが移民政策に投影されるようになった。わたしはこれを「セクシュアル・デモクラシー」と名付けているが、自由・平等という価値をセクシュアリティに拡大していくことを意味している。例えば移民へのシティズンシップ・テスト中で男女平等や同性愛についての質問を入れること。こういった動きは、同性愛者団体にとっては矛盾を含むものだ。ほかにもオランダのシティズンシップ・テストでは、ビデオでムスリムへ女性のノーブラの映像や男性同士が抱擁する映像を見せて反応を見たりする。このようにセクシュアルな価値が道具化され、他者排斥のための論理に使われてしまっている。
 ただし、オランダではじっさいに同性愛者の権利が認められているが、フランスでは同性愛よりは男女平等を重視しているという違いはある。例えばサルコジが、「自分は生まれながらにヘテロだ」と発言したことがあるように。
 2002年の大統領選では、ルペン対シラクの決選投票が行われ、移民問題が争点になった。移民とセクシュアリティを絡めて排斥が行われる。「移民は女性を尊重しない」から排斥すべきだ、というように。

●最後に
 最後に論点を3つにまとめたい。
 第1に、これらの反復の中にも重要な点があり、スカーフ論争の論点は変化している。世俗主義という抽象的な原理から、男女平等、セクシュアル・デモクラシーへと変化している。
 第2に、80年代のようなあからさまな人種主義的イデオロギーから、構造的レイシズムに変化している。構造的レイシズムとは例えば、大学では人種主義はよくないといいながら、構成員は白人ばかりであるような状況。「女性の権利の尊重」といって人種的マイノリティを疎外していく国家的レイシズムがある。
 第3に、セクシュアル・デモクラシーの両義的な性格である。性的な問題が公的に語られるようになったのは大きな前進であるが、同時にそれが道具化されてもいる。しかしわたしは、その二者択一に乗るべきではないと考える。


Q. セクシュアル・デモクラシーという矛盾ある状況に対して、当事者団体、例えばフェミニストや同性愛者の運動はどのように対応しているのか、対立等はないのか。

A. 残念ながら、フェミニストのマジョリティはスカーフ禁止に賛成している。イスラムを批判し、レイシズムともとれる発言をするフェミニストもいた。有名なフェミニストが、レイシストの集会の発起人になった。しかし、一部のフェミニストはこれらの動きを批判し、クリスティーヌ・デルフィーもフェミニズムを口実にするレイシズムを批判している。
 売買春問題でもフェミニズムは分裂している。フェミニストのマジョリティは廃止主義である。サルコジの売春禁止法にも賛成したが、その政策が当事者へおよぼす危険性については顧みない。しかし、Femme de Publicなど少数のフェミニストはそれを批判している。
 このようにメインストリームのフェミニズムによるレイシズムや売春禁止を批判したものたちの共通点は若い世代のフェミニストである。例えば郊外のアラブ系移民の排斥にフェミニズムがどのように利用されたかという研究や、"Not With Our Name"(our nameというのはフェミニズムのこと)という論集が出されている。
 同性愛者の運動については、オランダの同性愛者の運動はセクシュアル・デモクラシーについて明確な態度を取ったが、フランスではとっていない。フランスではあまり同性愛者について触れられていない。
 「なぜゲイが保守派に投票するようになったか」という論文があり、ゲイとレイシズムの関係について探った研究がある。今度の選挙では、多くの同性愛者が極右に投票するだろうと予測されている。郊外においていかに同性愛者差別がひどいかという報道や本があふれている。SOSホモフォビアというグループは郊外の移民街で啓発活動を行っているが、ホモフォビアはパリ中心部にも存在している。それを移民にのみ存在するかのようにいうのは間違っている。






by anti-phallus | 2012-02-24 11:18 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

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2012年 02月 13日

 どうでもいいことだけど、最近、幸せだなーと思った途端に、「これは幸せなんだ」と自分に強迫的に言い聞かせている自分を発見しておののく、ことがある。

 余り自分の中で、「幸せ」という単語は存在しなかったんだけど、ある友人に、「あんたには幸せになってほしい」と言われたことがあって、それ以来意識してしまっている単語。
 幸せって何なんだろうと考えだしたら恐らく果てのない言葉で、それを考えることを断念するところに初めて社会が成立するようなところがあると思うけど、あらためて、幸せってどういうものなんだろうか。

 幸せっていう状態が、今の日本ではひとつのライフスタイルに体現されていると思われていて、それは正社員で結婚していて子どもがいること。もちろんその子どもは障害がなくって、かわいくって、成績もむっちゃ悪くはないんでしょう、きっと。
 そしてみなが、その狭き門を争って、互いに競争している。・・・のではないだろうか。

 しかし、幸せになるために、競争して勝たなければならない社会というのはおかしいのです。
 幸せとは、競争の結果得られるものではなく、自分の中にあるものです。それを発見するのは自分以外にはいません。でも、それを体感するのはとても難しいことです。生きていること、実はそれ自体が幸せであるための必要条件なんですが、それを感じることを妨げる要素があまりにこの社会では多すぎます。人に、それを感じてはいけないと思わせる装置がたくさん存在しています。
 
 ほんとは、幸せとか不幸とかそういう物差しをもって自分やひとを測ることそれ自体が不毛なんだと思います。その物差しがひとを分断する効果を持っていると思います。
 ある種のひとびとは、幸せを求める人々の心が社会を発展させるというと思います。でも、わたしは、社会の発展よりも、今、ひとりひとりが、そこにある幸せを発見することの方が優先されるべきだと思います。それは、長い目で見れば、ひとびとのつながりを回復する道だと思います。

 というのがわたしの公式見解だけど、なかなかその境地に達せられないのも事実。人間、理想社会には生きていないからね。。






by anti-phallus | 2012-02-13 02:11 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

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2012年 02月 09日

 『沖縄のハルモニ』の後のトークについて。
 わたしの話を聞きたかったと言ってくれた人がけっこういる。
 どういう顛末だったかと言うと、いちおうわたしひとりでトークという予定で宣伝されてたんだけど、当日(汗)、主催の方から、「参加者全員でのシェアリングの時間を増やしたい」と相談され、変更したのでした。というのは、前日までのトークの時間の様子を見ていた主催者が「一部の人ばかり話している」と感じたらしい。
 そういわれたら仕方ないので了解しました。

 結局、幾人かの参加者の方の感想が聞けたのでそれはそれでよかったのですが、わたしとしては、もっとこれを知ってほしい!とかこれを考えてほしい!という気持ちの残る時間でもありました。
 「慰安婦」問題は、ひとによって知識の多寡がものすごくばらついている。これは、政府がきちんと責任を認めて教育なり調査なりをしていないことにまず原因があるし、また、学者も十分には取り組めていないから。
 また、信じられなくなるほどの痛い(性)暴力でもあったわけで、それに触れるのはエネルギーの要ること。それは、大学の授業で教えているわたし自身、よく分かっている。
 とはいえ、せっかく貴重な映画を観てもらえたのだから、その大事な経験をエンパワーするべく、必要と思われる情報や知識は提供したかったし、わたしの思いも伝えたかった・・・。
 
 「慰安婦」問題は、現在用いられている理解の枠組みだけでなく、もっと多様に、深く語られ、理解されるべきだとわたしは思っている。とくに、ジェンダーやセクシュアリティの思想や運動にもっとつながっていかなければならない。
 でも、それを理解するにも、一定の時間と努力が必要で、一本の映画を観ただけでは当然ながら難しい。だから、わたしなりに提供したかったんだけどね。

 まあ、こういう思いをもったのも、参加者のみなさんの感想を聞けたからだし、まだまだこれからだということだなあ。
 あと、「(わたしの)本を持っていったら確実に売れたのに」と言われた。かなあ。。手元に大量に残っている自著。売りつけるのが恥ずかしくて。。。恥を捨てて討って出るべきか(多分無理)。
 

by anti-phallus | 2012-02-09 00:12 | その他 | Trackback | Comments(2)

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2012年 02月 08日

京都滞在、濃い時間だった。
文句なく言えるのは、お会いできたひとみなとの出会いがすばらしかった。
名古屋に戻ってきて反芻。
ゆっくり話せる時間が取れた人も、そうでない人もどのひととの接触も今までになく良かった。

どの人もそれぞれに自分のこだわりや活動、思想を持っていて、それを他人と共有しようとしている。
地位やお金じゃなく、自分の人生を生きようとしている姿勢がすごいなと思った。
決してみながいわゆる「元気」な訳じゃなく、引きこもりと自称しているような人も多かったけど、
その次元とは別に、それぞれの存在感があって、他者への尊重があった。

そんな空気と時間の中で、自分はどうするのか、問われる気がする。
でもあせらず、何かを信じて、みなとともに現在の行き詰まった世界を生き延びていきたい。

by anti-phallus | 2012-02-08 00:16 | 仕事 | Trackback | Comments(0)