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おきく's第3波フェミニズム

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semスキン用のアイコン01雑誌semスキン用のアイコン02

  

2012年 05月 12日

 ひさびさに図書館で雑誌チェックをしたけど、面白いものがなくてびっくり。
 この雑誌はこういう路線だからこういうテーマで、この執筆陣ね、という予想の範疇を超えるものがなく、読んでみてもわくわく感がない。なんなんだろうこれは。どれも、従来の路線の縮小再生産になってしまっているような・・・
 10年前には雑誌コーナーに行けば必ず、読みたいと思える文章があって、夢中になって読んだものだけどなあ。最近は、自分が読みたいと思うものが見つからない。
 自分自身の変化もあるけど、やっぱりこの10年で、言説空間が紙媒体からネットへと完全に移ってしまったんだろうなあ。Facebookやツイッターやブログ等なら、読みたいと思う文章、面白いと思える文章が見つかる。その移行に、自分自身も自然と参入しているけど、改めて考えてみないと、これは。
 言論空間が完全に質的に変化したということだから、ちょっと距離を置いて、考え直さなくては。はあ〜この10年間くらい、ずっと冬眠していた気がします。いや、引きこもりか。



# by anti-phallus | 2012-05-12 13:29 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01大学非正規労働実態調査報告会!semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 27日

3月23日(金)に、大阪カフェ・コモンズで標記の報告会を行います。
 2年間かけて準備してきた実態調査をやっと実施できて、あとは分析を残すのみとなりました!
 中間報告会を行いますので是非ご参加ください。
 チラシをアップします。
PDFデータはここから入手できます。


 

# by anti-phallus | 2012-02-27 16:02 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01『メランコリア』semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 26日

 『メランコリア』面白かったけど怖かった。後半、怖くて怖くて映画館を出たくなったほど。こういう映画だと思わなかったので、油断してしまった。
 自分の中の終末思想が刺激されてやばいやばい。この10年ほど、世の中どんどん悪くなってるから、もう終わりだなと思えて仕方ない。この終末感は普段は眠らせてたんだけど、この映画に覚醒されちゃった。
 でも女優はふたりともとても良い。ゲンズブールは、年を取ってこういうふうになったのかーとある種凄みを感じる。日本映画にはなかなかこういう女優は出してもらえない。キルスティン・ダンストもちょっと表情硬いけど、よかった。
 キーファー・サザーランドは最初から最後まで「24」のイメージが頭を離れないけど、あの役なら、そういう「浮いてる感」のままでよかったかも。
 しかし監督のうつ体験をもとにしていると評されているけど、うつのひとってああいう世界観の中にあるのか・・あれじゃあ苦しいだろうなあ。とはいえリアルでもあるしねえ。

 とりあえず、強烈な「文明批判」の映画と見た。

 

# by anti-phallus | 2012-02-26 18:10 | シネマレビュー | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01台湾の売買春情報semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 25日

NEWSポストセブン
(http://www.news-postseven.com/archives/20111212_75115.html)

台湾「売春合法化」で識者「日本人観光客は間違いなく増加」
2011.12.12 16:00

1980年代に日本人男性が海外買春ツアーを組んで押し寄せていた台湾が、約10年ぶりの「売春合法化」に舵を切った。
11月4日、台湾の立法院(国会に相当)は売春について規定している社会秩序保護法の改正案を可決し、即日施行。これにより、自治体が希望すれば「売春特区」(正式名称は「性工作専区」)を設けることができるようになった。いわゆる赤線地帯の復活である。
もともと台湾では、日本統治下の公娼制度を受け継ぎ、戦後も台北の「華西街」などの巨大赤線地帯が繁栄、全土で数千人の公娼が働いていた。ところが、元人権派弁護士の陳水扁(のちの台湾総統)が1994年に台北市長に就任し、台北市の浄化運動を展開。
2001年に台北市の赤線地帯が消滅し、全国にも波及した。現在、内政部(内務省)の許可を受けた売春宿は台湾全土で11軒、計49人の公娼がいるだけだった。
台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏が解説する。
「台湾では性産業の存在に肯定的な声が多く、娼婦に対する理解もある。今回の法改正は馬英九政権の票集めパフォーマンスともとれますが、いずれにせよ台湾を訪れる日本人観光客は間違いなく増えるでしょう」
※週刊ポスト2011年12月23日号


# by anti-phallus | 2012-02-25 17:16 | セックス・ワーク | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01フランスにおける売買春情報semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 25日

ファッサン講演の補足情報としてクリップ。
Newsweek日本版
(http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/05/post-1313.php)

フランス
売春宿の合法化に売春婦が反対するワケ
French Prostitutes Oppose Reopening Brothels
2010年05月31日(月)14時51分
[2010年6月 2日号掲載]

 フランスでは1946年から売春宿が禁止されているが、これを合法化すべきだと、女性国会議員シャンタル・ブリュネルが提案している。売春婦の安全と生活を守るのが狙いだ。

 03年にサルコジ内相(現大統領)が成立させた法律により、売春婦が街角に立って客待ちする行為は違法となった(売春自体は18歳以上なら合法)。そのため、売春はマッサージ店やバーで隠れて行われるようになった。場所も都市の中心部ではなく郊外や森の中、インターネットに移り、性労働者は孤立した状態に置かれるようになった。サルコジの法律は「この仕事の危険性を増した」と、社会学者ジャニーヌ・モスラボーは言う。

 ブリュネルは売春婦を人身売買や暴力から守り、尊厳と医療ケアを与えたいと考えている。4月の世論調査では国民の約59%が売春宿の合法化を支持した。

 だが当の性労働者組合は、組合員の独立性を守るために政府の介入に強硬に反対。売春宿の経営者による搾取の恐れがあるほか、HIVなど性感染症の強制的な検査の結果、感染者が職を失いかねないとも主張する。一方、そもそも売春の斡旋が違法である以上、売春宿の経営に介入すれば政府が罪に問われるとの意見もある。

(GlobalPost.com特約)


# by anti-phallus | 2012-02-25 17:10 | セックス・ワーク | Trackback | Comments(0)

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